SGLT2阻害薬の作用点の多様性:腎臓病合併症の多様性と細胞外小胞との接点

サイトへ公開:2026年04月28日 (火)

2026年6月29日(月)開催のJardiance Renal LIVE Academia​です。「SGLT2阻害薬の作用点の多様性:腎臓病合併症の多様性と細胞外小胞との接点」を萬代 新太郎先生にご講演頂きます。

抄録:
SGLT2阻害薬は、血糖降下を超える心血管・腎保護効果により、CKD診療の基盤薬となりつつある。
その有益性は尿細管SGLT2阻害を起点とする多層的機序によると考えられるが、広範な合併症への効果は単一経路では説明しきれない。
近年、細胞外小胞(small extracellular vesicles: EVs)が腎臓—心血管—免疫系をつなぐ“疾患シグナル”のcarrierとして注目され、予後指標としての可能性が、わたしたちの知見を含む一連の研究で示されている。本講演では、EMPA KIDNEYを含む確立した臨床エビデンスを中心に、SGLT2阻害薬の腎疾患関連作用を概説する。あわせて、EV研究の知見を踏まえ、薬剤応答やリスク層別化への応用可能性を考察する。

※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。

日時

  • 2026年06月29日 (月)
  • 13:00 〜 13:20
  • ウェブ講演会
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登壇者

萬代 新太郎 先生
演者

萬代 新太郎 先生

東京科学大学 腎臓内科学分野 テニュアトラック 准教授

スケジュール

2026年06月29日 (月)

13:00 - 13:20
SGLT2阻害薬の作用点の多様性:
腎臓病合併症の多様性と細胞外小胞との接点

主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
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P-Mark 作成年月:2025年8月