「2型糖尿病の包括的管理の新潮流」 ~SGLT2阻害薬と配合剤の役割~
サイトへ公開:2026年02月05日 (木)
2026年4月16日(木)開催のジャディアンス全国WEB講演会です。「「2型糖尿病の包括的管理の新潮流」 ~SGLT2阻害薬と配合剤の役割~」を清野 弘明先生にご講演頂きます。
抄録:
肥満2型糖尿病では、内臓脂肪蓄積からTNF-αの分泌が亢進しインスリンの血糖低下作用をブロックする。
高血糖是正のためにインスリン分泌が亢進し高インスリン血症となる。過剰なインスリンにより肝臓での脂肪合成が亢進し脂肪肝となり糖尿病を発症する。
また高インスリン血症は交感神経の活性化、RASの活性化を惹起し高血圧となる。
肥満症や高血糖はミネラルコルチコイド受容体(MR)の過剰活性化を介し心臓・腎臓の線維化を惹起する。
この高インスリン血症を改善し血糖値改善する薬剤としてSGLT2阻害薬があり、心不全・腎不全進展への影響が報告されている。
このためSGLT2阻害薬は糖尿病の包括的管理のために重要な薬剤の1つとなる。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
清野 弘明 先生
せいの内科クリニック 院長
スケジュール
2026年04月16日 (木)
12:30 - 13:00
「2型糖尿病の包括的管理の新潮流」 ~SGLT2阻害薬と配合剤の役割~
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
講演会の情報をソーシャルメディア等に投稿することはご遠慮ください。
その他の関連情報
注目コンテンツ
ジャディアンス10年の軌跡と心腎代謝疾患治療への貢献
注目コンテンツ
G3aで正常アルブミン尿の2型糖尿病を併発しているCKDのリスクを考える
2型糖尿病を併発したステージG3aのCKDの例について、起こりうるイベント発生リスクと早期治療介入による腎機能低下を抑える意義についてご紹介します。