本邦のCKD患者の特徴を見据えたリスク管理 ~福島CKDコホートからの考察~
サイトへ公開:2026年03月10日 (火)
2026年5月11日(月)開催のJardiance Renal LIVE Academiaです。「本邦のCKD患者の特徴を見据えたリスク管理 ~福島CKDコホートからの考察~」を田中 健一先生にご講演頂きます。
抄録:
本邦のCKD患者を対象としたコホート研究では、欧米と比較して冠動脈疾患が少なく心不全が多いこと、心血管イベントより腎イベントの頻度が高いことなど、特徴的なリスク構造が示されている。
福島CKDコホートにおいてLightGBMを用いたCKD進展予測を行ったところ、ベースラインeGFR 50 mL/min/1.73 ㎡未満では、専門医管理下であっても腎機能低下の進行抑制が困難であった。
これらの結果を踏まえ、本邦CKD患者の特性に即した、より効果的な重症化予防とリスク管理のあり方について考察する。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
田中 健一 先生
福島県立医科大学 腎臓高血圧内科学講座 准教授
スケジュール
2026年05月11日 (月)
12:30 - 12:50
本邦のCKD患者の特徴を見据えたリスク管理
~福島CKDコホートからの考察~
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
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