ランダム化比較試験に登録されにくい心不全患者におけるアウトカムとSGLT2阻害薬の関連

サイトへ公開:2026年02月05日 (木)

2026年4月20日(月)開催のJardiance Cardio LIVE Academiaです。「ランダム化比較試験に登録されにくい心不全患者におけるアウトカムとSGLT2阻害薬の関連」を金縄 健治先生にご講演頂きます。

抄録:
SGLT2阻害薬は、多数のランダム化比較試験(randomized controlled trial: RCT)により心不全に対する有効性が確立している。
LVEFに依存せず効果が示され、現在はGuideline-Directed Medical Therapy(GDMT)の中で、幅広い心不全病型に対して推奨されている。
ジャディアンスにおいてはEMPEROR試験においてLVEFに関わらず有効性が示され、ガイドラインにおいてでも推奨されている。
一方、RCTには選択バイアスが存在し、比較的状態の良い患者が登録されやすい。実臨床では、フレイル、低栄養、痩せ、尿路感染症などを懸念して投与が見送られる場面も少なくない。
そこで本研究では、RCTに登録されにくいと考えられる心不全患者層に焦点を当て、自施設データを用いてアウトカムとSGLT2阻害薬使用の関連を検討し、論文化も行った。
本講演会では、ジャディアンスのRCTの紹介とともに、実臨床におけるSGLT2阻害薬の適正使用に資する知見を提示する。

※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。

日時

  • 2026年04月20日 (月)
  • 18:30 〜 18:50
  • ウェブ講演会
クイックリンク

登壇者

金縄 健治 先生
演者

金縄 健治 先生

小倉記念病院 循環器内科 医長

スケジュール

2026年04月20日 (月)

18:30 - 18:50
ランダム化比較試験に登録されにくい心不全患者における
アウトカムとSGLT2阻害薬の関連

主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
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P-Mark 作成年月:2025年8月