高齢心不全患者におけるフレイル・サルコペニア
サイトへ公開:2025年12月05日 (金)
2026年1月29日(木)開催のJardiance Cardio LIVE Academiaです。「高齢心不全患者におけるフレイル・サルコペニア」を末永 祐哉先生にご講演頂きます。
抄録:
高齢心不全患者では身体的フレイルのみならず、認知機能低下や社会的フレイルなど複数ドメインの脆弱性が重なり合い、これらが予後に深く関与することが近年明らかとなっている。
本講演では、FRAGILE-HF研究において検証された身体・認知・社会の3ドメインにおけるフレイルの有病率、相互の重複、ならびに全死亡・心不全再入院への影響、そしてこれまでにFRAGILE-HFや他の研究から私たちが報告してきた知見について概説する。
また、サルコペニアやカヘキシア、栄養障害などの臨床的意義についても最新エビデンスを紹介する。
高齢心不全患者のケアにおいては、多面的フレイルの包括的評価に基づくマルチドメイン・アプローチこそが今後の鍵となると考えられる。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
末永 祐哉 先生
順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学 准教授
スケジュール
2026年01月29日 (木)
19:00 - 19:20
高齢心不全患者におけるフレイル・サルコペニア
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
講演会の情報をソーシャルメディア等に投稿することはご遠慮ください。
その他の関連情報
注目コンテンツ
心血管イベントリスク因子としての慢性腎臓病の影響とステージG3bの慢性腎臓病患者さんの予後改善のための治療アプローチについて解説します。
注目コンテンツ
心×腎クロストーク それぞれの視点で見るCKD診療 心血管イベントリスクも考慮した慢性腎臓病における早期治療介入の重要性
心×腎クロストーク それぞれの視点で見るCKD診療 心血管イベントリスクも考慮した慢性腎臓病における早期治療介入の重要性について、ご覧いただけます。