腎疾患対策の更なる推進を目指して~いかにSGLT2阻害薬を活用するか~
サイトへ公開:2025年12月05日 (金)
2026年1月28日(水)開催のジャディアンス全国WEB講演会です。「腎疾患対策の更なる推進を目指して~いかにSGLT2阻害薬を活用するか~」を猪阪 善隆先生にご講演頂きます。
抄録:
2018年の腎疾患対策検討会報告書の成果目標の一つが新規透析導入患者数を35000人以下に減少させることである。
CKD患者の治療目標として、末期腎不全への進展阻止、心血管疾患の発症抑制、死亡リスクの軽減を掲げられているが、EMPA-KIDNEY試験では腎疾患の進行または心血管死のハザード比を28%減少させ、26人のCKD患者をエンパグリフロジンで治療することにより、2年間で1人の腎・心血管イベントを防ぐことができることを示した。
また、心不全ガイドライン2025ではCKD患者は心不全リスクを有する患者としており、危険因子のコントロールが必要であることを認識する必要がある。
本講演では腎疾患対策の更なる推進を目指した治療について考察する。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
猪阪 善隆 先生
大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科学 教授
スケジュール
2026年01月28日 (水)
19:15 - 19:45
腎疾患対策の更なる推進を目指して~いかにSGLT2阻害薬を活用するか~
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
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