新たな肺線維症治療薬ジャスケイド®の作用機序と今後の肺線維症治療

サイトへ公開:2026年09月11日 (金)

ホスホジエステラーゼ(PDE)4B阻害剤/抗線維化・免疫調整剤であるジャスケイド®は、既存の抗線維化薬とは異なる作用機序(MoA)を有します。本資材では、熊ノ郷 淳 先生(大阪大学 総長)と西岡 安彦 先生(徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野 教授)に、ジャスケイド®のMoA、ならびにその有効性の検証および安全性の検討が行われた国際共同第Ⅲ相ランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験FIBRONEER™-ILD試験およびFIBRONEER™-IPF試験の結果を踏まえ、今後の治療戦略についてご討議いただきました。
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新たな肺線維症治療薬ジャスケイド®の作用機序と今後の肺線維症治療

■はじめに
■ジャスケイド®の作用機序
1.ホスホジエステラーゼ4と環状アデノシン一リン酸(cAMP)の役割
2.PDE4のサブタイプ
3.PDE4に対する実臨床医の認知度
4.複数の作用点をもつジャスケイド®のMoA
■FIBRONEERTM- ILD /IPF試験結果と臨床的意義
FIBRONEERTM- ILD/IPF試験の概要と結果
1.主要評価項目
2.重要な副次評価項目、その他の副次評価項目
3.安全性
■ディスカッション:FIBRONEERTM-ILD/IPF試験結果を踏まえた今後の治療戦略
1.FIBRONEERTM-ILD/IPF試験結果について
2.今後の治療戦略について
■おわりに

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