日本人の腎臓特性を踏まえたジャディアンス10㎎の適正使用~ネフロン数を意識した早期治療介入の意義~
サイトへ公開:2026年01月09日 (金)
2026年2月17日(火)開催のジャディアンス全国WEB講演会です。「日本人の腎臓特性を踏まえたジャディアンス10㎎の適正使用~ネフロン数を意識した早期治療介入の意義~」を神崎 剛先生にご講演頂きます。
抄録:
日本人のネフロン数は白人や黒人と比較して少ないことが知られており、特に高血圧や慢性腎臓病(CKD)があるとさらに減少することが報告されている。
ネフロン数の減少は、腎機能の低下を引き起こす2つの主要なメカニズムを介してCKDの進行に関与する。
1つは糸球体過剰濾過(Hyperfiltration) による影響、もう1つは糸球体虚血(Hypoperfusion) による影響であり、SGLT2阻害薬はこれらの病態に対し多面的に作用すると考えられている。
本講演では、ネフロン数が少ない日本人における適切なCKD治療について、特にSGLT2阻害薬の作用機序を深堀し、どのように寄与するか考えてみたい。
※効能又は効果
〈ジャディアンス錠10mg・25mg〉
2型糖尿病
〈ジャディアンス錠10mg〉
慢性心不全 ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。
慢性腎臓病 ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。
登壇者
演者
神崎 剛 先生
東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 助教
スケジュール
2026年02月17日 (火)
19:15 - 19:45
日本人の腎臓特性を踏まえたジャディアンス10㎎の適正使用
~ネフロン数を意識した早期治療介入の意義~
主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
講演会の情報をソーシャルメディア等に投稿することはご遠慮ください。
その他の関連情報
注目コンテンツ
2型糖尿病のある方では、正常アルブミン尿であってもeGFRの低下が心腎イベントのリスクになります。今回は、患者背景を踏まえてジャディアンスのエビデンスを紹介します。
注目コンテンツ
日常診療におけるeGFRスロープ低下抑制の重要性
腎機能の低下は様々な疾患の併発につながることから、日常診療でeGFRの低下を緩やかにすることの重要性とその方法について、山下武志先生にご紹介いただきました。