代謝性疾患

グルカゴン・GLP1・GIPと代謝病態の理解

サイトへ公開:2026年06月11日 (木)

2026年9月14日(月)開催の日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社Web講演会です。「グルカゴン・GLP1・GIPと代謝病態の理解」を北村 忠弘先生にご講演頂きます。

抄録:
グルカゴン、GLP1、GIPはアミノ酸配列が類似した親戚ホルモンであり、生理作用も似たものが多い。
しかしながら、グルカゴンとGLP1が同じproglucagonから生成されるのに対し、GIPは異なる遺伝子のproGIPから生成されるし、GLP1とGIPが消化管から分泌されるのに対し、グルカゴンは膵臓から分泌される。
より重要なことに、GLP1受容体が全身の臓器に発現しているのに対し、グルカゴン受容体は主に肝臓と腎臓に、GIP受容体は膵臓、脳、脂肪組織に限局して発現している。従って、これらのホルモンの作用の違いを把握することは、代謝関連病態の理解において重要である。講演ではこれらのホルモンのメカニズムに注目した作用機序と病態との関連について議論したい。

日時

  • 2026年09月14日 (月)
  • 19:15 〜 19:45
  • ウェブ講演会
クイックリンク

登壇者

北村 忠弘 先生
演者

北村 忠弘 先生

群馬大学 生体調節研究所 教授/生活習慣病解析センター長

スケジュール

2026年09月14日 (月)

19:15 - 19:45
グルカゴン・GLP1・GIPと代謝病態の理解

主催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
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P-Mark 作成年月:2026年3月